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軽自動車増税は「弱い者いじめ」?(続1)
クルマ界全般 / キリ
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JUGEMテーマ:車/バイク
以前に書いてからしばらく日がたってしまったが・・・
私の意見も少しずつ書いていこうと思う。
まずは、『軽自動車』という枠組みについて。

まず、スズキの会長の仰っている『軽自動車=弱者』という図式だが、私としては、全面的には賛同できない。
よく引き合いに出される「零細自営業者や農家」が主に使用している『軽自動車』と、現在の販売の主力であろう、大人4人が乗れるリッターカーと遜色ない『軽自動車』を同じ土俵で議論して良いのか?
というのが率直な感想。
前者は現在のような優遇税制があってもいいと思うが、後者に関してはリッターカーと同じ土俵に乗せるべきだと考えます。

現状の『軽自動車』の枠組みは見直し、優遇税制のある『軽自動車』の扱いにするのは、軽バン&軽トラという「零細自営業者や農家の方々」にとって生命線になるクルマのみにする。さすがにその部分の大幅増税は『弱い者いじめ』と感じます。
一応、現状でも自家用・業務用、5ナンバー・4ナンバーで税額は分かれているわけだから、『自家用・5ナンバー』に限っては、優遇税制をやめ、排気量や環境負荷応分の税額にすることは可能でしょう。

『軽自動車』が売れまくっている現状だが、その中でも売れ行きはやはり『自家用・5ナンバー』の大人4人乗れて、そこそこ走れるクルマがメインになっている。
そして、そのレンジが売れまくっている原因には優遇税制が相当なウエイトを占めているわけです。
同じように大人4人乗れて、そこそこ走れるクルマなのに、たった340ccの排気量と、少しばかりの寸法の違いだけで、税金が4分の1になれば、リッターカーに特別の思い入れでもない限り、軽自動車に流れるのは至って自然な話です。

『軽自動車』の枠組みをなくせとは言わないが、適用範囲は極めて限定的にするべきです。

あと『軽自動車=弱者』という図式の中に、公共交通機関の整備されていない、地方在住者を含めるという意見もあるとは思うが、私はそこには賛同しません。
それなら『公共交通機関』の整備を優先して考えるべき。というのが私の見解です。現状の道路や鉄道といった交通インフラをさして増強しなくても、小型のコミュニティバス、あるいは介護タクシー、デマンドタクシーなど、交通機関を確保する術は考えればいくらでもある。
大体、本当の交通弱者なら、自力では自動車の運転はできません。

なにより、そういう本当の交通弱者を隠れ蓑にして、安い税金しか払わずに安穏と『贅沢品』仕様の軽自動車に乗っていたり、カスタマイズしまくってたりする連中には応分の税金を払ってもらいたい、ってことです。
 
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